2013年03月22日

蒸留水器を購入した理由

とうとう、台湾メガホーム社製の蒸留水器を購入しました。

distilledwater350.jpg

ナチュラルハイジーンでは、お水は蒸留水をおすすめしています。

と、「フィット・フォー・ライフ」で読んだとき、ちょっと気の遠くなる気分になりました。

蒸留水とは、水を沸騰させてできた水蒸気をまた冷やして集めた水、だからです。

ナチュラルハイジーンの考えでは、人は水や塩に含まれるミネラルをそのまま消化吸収することができません。野菜や果物に含まれているミネラルのみ、利用できる、とのこと。

このあたりの真偽は、まだ私的には納得していないのですが、それでも、蒸留水にはとっても、とっても興味がありました。蒸留水に興味がある理由は、以下の5つです。

  1. 浄水器を信頼しきれない

  2. 水道水の不衛生さと塩素

  3. 蒸留水には放射性物質を含まないらしい

  4. ペットボトル代が高すぎる

  5. ペットボトルの水の安全性も微妙

それぞれ、詳しくご説明します。


1)浄水器を信頼しきれない


浄水器は、一般にフィルターを利用して浄水します。どんなに高価な浄水器でも、何層のフィルターを持つ浄水器でも、分子レベルの成分から考えるとザルのような気がしてなりません。

例えばマウントシャスタのように山の中をゆっくりゆっくり時間をかけて濾過される、というのだったらずいぶんキレイになっている気分になりますが(気分の問題かも?)、定期的に交換するフィルターは経年劣化も考えられますし、信頼しきれない、というのが本音です。


2)水道水の不衛生さと塩素


水道水には、塩素が入っています。塩素は強力な防カビ剤ですね。もちろん、塩素濃度はWHOの世界基準値以内に収まっています。が、やはり塩素は気になりますし、美味しくないです。

そして、水道管の不衛生さも気になります。水道管の素材によっても、水に不純物が混ざりますし、いちど設置したら水道管は洗いません。マンションなんか10数年以上、同じ水道管を水が通ってきます。サビなどだいじょうぶでしょうか?


3)蒸留水には放射性物質を含まないらしい


蒸留水に放射性物質は含まない、という話はあちらこちらで聞きます。実際、高濃度の放射性物質を含む水を蒸留した後の水を計ると不検出、というデータをいくつか見ました。

水溶性のセシウムがなぜ、蒸留水に混ざらないのかはわからないのですが、沸点とか露点とかの関係でしょうか。それともやはり、蒸留水は純水、H2Oだから、なのでしょうか。

また、泥水も蒸留水にすると飲むことができます。そう考えると、いざというとき蒸留水器があると水に困らないかも♪という思いもあります。


4)ペットボトル代が高すぎる


去年の我が家のペットボトルの水代が13万円!?( ̄▽ ̄;)!!ガーン これは、飲料、調理用、そして、お風呂上がりの炭酸水も含みますが、それにしても高すぎます!

それに、ペットボトルの水を買うことのエコでないことが気になりはじめました。

ペットボトルの水を買いはじめたのは、福一事故後、水道水の汚染を気にしてからなのですが、当時は、エコかどうかなんて問題ではありませんでした。とにかく安全な水を!といろんな水を調べました。

が、2年が経って、ちょっと心に余裕が出てきて考えてみると、ペットボトルのプラスチック、それを運ぶガス代など余計な経費と消費がされているなぁと気になりはじめました。


5)ペットボトルの水の安全性も微妙


日本の多くのペットボトルの水から硝酸態窒素の汚染が確認されています。

六甲の美味しい水などは、採取地が住宅地のなかということで、ちょっと問題になったこともありますが…、どちらにしても、日本中で化学肥料を大量に使っているので、お水にも混ざってしまうのかなぁと思います。これは、どの地方ならOK、NGということではないので、測ってみないことにはわからないのも辛いところです。

ということで、買いました。蒸留水器

distilledwater150.jpg蒸留水器(台湾メガホーム社製)
白・ステンレスボディ+ガラス容器+ガラスノズル<改良ヒューズ版>

29,369円 (税・送料込)


台湾製ってどうなんでしょ??と思いましたが、結論から言って、この蒸留水器はちゃんと美味しい蒸留水を思ったより早く作ってくれます。

蒸留水の使い方、使い心地(?)、音などはまた後ほど書きますね。

ico_pen1-2.gif関連情報サイト
六甲のおいしい水(Wiki)
食品と暮らしの安全「特集◆硝酸態窒素の水汚染(2007年4月現在)」

ico_pen1-2.gif関連記事
台湾メガホーム社製の蒸留水器を購入♪

ローフードスクール・ビオでは、メガホーム社の蒸留水器の代理店をしております。詳しくは、コチラ>>をご確認ください。

ネットでは公表していないビオの特典もございますので、ご興味のある方はリンク先の問い合わせ先よりご連絡くださいませ。


posted by 杉本佳江 at 15:58| Comment(0) | 台所雑貨と調理器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

山本電気のフードプロセッサーを購入しました!

とうとう買いました。フードプロセッサー。

ソーセージやハンバーグの挽き肉を作るのにも、無理やりミキサーを使っていましたが、ロースイーツを作るためにナッツやデーツを粉砕するにはミキサーでは大変です…。

メーカー、サイズ、価格と、かなり悩みましたが、結論として山本電気のフードプロセッサーを購入しました。

山本電機のフードプロセッサー

こちらでございます!

デザインも使い勝手も気に入りました。クイジナートと比較して、山本電気のほうがパワーは落ちます。とはいってもフードプロセッサーとしてのパワーは十分です。さすがモーターの会社が作ったフードプロセッサーです。

フードプロセッサーは、ハイパワーだからよいとは限りません。うまく均一に粉砕されること、こちらのほうがより重要だと思います。

山本電機のフードプロセッサーには3段階のパワー設定があり、これがなかなか使えます♡

そして、洗いやすいです。小さなブラシでゴシゴシする箇所はありません。

山本電機のフードプロセッサーの刃山本電機のフードプロセッサーのすりおろし刃

左が粉砕用の刃、右がおろし用の刃です。

粉砕用の刃ですが、強靭で頼りになる感じです♪

そして、意外と便利だったのがおろし用の刃です。大根おろしもうまくできますし、この前は生のカボチャをおろしてうまくいきました。


yamamoto_f2.jpgyamamoto_f3.jpg

左の画像が回転数のレベルです。いちばん強いのが140Wで、パワーは十分です。

いちばん弱いのは、かき混ぜるのに便利です。粉砕したクルミに形を崩さないでレーズンを混ぜたいときなどに使っています。

右の画像は、上から見たところ。左手の黒いところがスイッチです。スイッチはフタについているので、フタを開けたらスイッチを入れられない仕組みになっています。これで、ケガを防ぎます。

フードプロセッサーのパワーを見ると指を切りそうで恐ろしいですが、どんなに早くフタを開けても、回った刃に触れられないように刃の回転が計算されているので安心です。

yamamoto_f5.jpgyamamoto_f4.jpg

左の画像は500mlの印。500mlの容量まで調理できるそうです。

クルミなどでロースイーツを作ろうと思うと、私の感じだとトータルで200gくらいがマックスの容量という感じがします。もちろんもっと入れられるのですが、あまりたくさんを同時に入れると、粉砕の加減にムラがでて結局うまくいきません。

右の画像が、今回この製品で気になったことのひとつ。底にぽつんぽつんと、固定した跡が見えるんです。これはどうしようもないんですが、ステンレス本体と黒いプラスチック部分を固定したところが響いています。

とはいっても、ネジが止めてあるわけではないので、「届いたときにちょっと気になった」という程度で、毎日使っている分には問題ありません。


■山本電気のフードプロセッサーに決めた理由まとめ
  • ボディがステンレス製
    クイジナートはパワー、デザインともに素敵だったのですが、プラスチック製で経年劣化によってプラスチックが曇るのでやめました。ガラス製もよかったのですが、他のことを考慮するとこのステンレス製でも許容できました。
    この山本電気も、フタはアクリル製です。フタはかくはんするのに摩擦されないので、劣化も少ないのではないかと思います。また、しっかりとしたクリアな上質なアクリルです。

  • 洗いやすい
    これは、どの口コミにも書いてありましたが、本当に洗いやすいです。クイジナートも洗ったことがありますが、山本電気の方がかんたんにキレイに洗えます♪

  • 大きさがちょうどよい
    なんでも「大は小を兼ねる」と思っていましたが「小は大を兼ねる」こともよくあります。
    大きなフープロは、置き場所に困ります。洗うのも大変です。たくさん粉砕したいときは、2回、3回と分ければよくて、数秒のことなので大した手間ではありません
    また大きいとある一定の量がないとよく粉砕できない、などの弊害もあります。このサイズは少量でも粉砕できるのがよいです。

  • デザインがよい
    バイタミックスと並べて置いても違和感がないよいデザインです♪

  • モーターのメーカーが作ったフードプロセッサー
    最初に山本電気のフードプロセッサーを知ったのは、ソーセージ用のお肉を粗引きにしたいと思って
    フードプロセッサーを探していたときでした。お肉は熱か加わると劣化してしまうのですが「山本電気はモーターのメーカーで熱が素材に加わりにくい仕組みで作っている」という口コミを見て、それはよいと思いました。
    ローフードの視点でも、素材に熱が加わりにくいのはポイントです♪パワーもあるので、そんなに長い時間フープロをまわすことはありませんが、5分以上は回すアーモンドバターなどを作る場合などには意味があると思います。

  • 山本電気は福島県が本社
    お野菜や果物は福島県産を「買って応援」はできませんが、家電ならぜひ買って応援したいと思いました。素晴らしい製品を作る日本メーカー、しかも福島県ということであれば買いです♪

道場六三郎プロデュースというのがウリですが、私はその点はあまり重視しませんでした。たぶん、道場さんのアイデアがいろいろと生きていて、使いやすいフードプロセッサーになったのだとは思いますが…。

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posted by 杉本佳江 at 16:11| Comment(2) | 台所雑貨と調理器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする