2013年01月06日

シナモンローボール

ローボールのシナモンバージョンです。

raw_ball_cinnamon.jpg


<シナモンローボール〜レシピ〜>


500mlのフードプロセッサーで作るのにちょうどよい分量)

<下準備>

  • クルミは8時間ほど浸水し、ディハイドレーターまたは自然乾燥させておく。
  • お好みでレーズンは、ラム酒やブランデーに漬けておく。(30分以上)


<作り方>

  1. アーモンド、クルミ、デーツ、レーズンをフードプロセッサーで細かくする。
  2. シナモンを追加してフードプロセッサーでよく混ぜる。
  3. 材料をボールに移し、好みの大きさにぎゅーっと丸める。
  4. 冷凍庫へ入れる。

●冷凍庫へ入れる理由

冷凍庫に入れると、よく結着して食べやすくなります。丸めただけだとちょっとボロッとなるかも知れません。粉砕して出てきたナッツのオイルの酸化防止にもなります。

<ポイント>

  • どの材料も同じくらいの粒に粉砕します。
  • アーモンドとクルミが粉々になりすぎないように注意します。粉砕しすぎると油分が出て、食感がねっとりとしてしまいます。また、すこし歯ごたえがある方が美味しいです。
  • 今回のレーズンは、甘味として使っているのでゴロッと残さず、つなぎになるように粉砕します。
  • シナモンは、フープロに入れると舞うので最後に入れます。
  • アーモンドでなく、すべてクルミでも作れますが、食感のために私はアーモンドも入れています。


ローボールは、おやつに便利です。冷凍庫で保存しますが常温でもOKで、温度環境を選ばないのでプレゼントするにもちょうどよいです。ロースイーツは、サーブするタイミング(冷凍庫から出してからの時間)など、気をつかうものがありますが、ローボールはそんな心配もありません。

ローボールに、いくつかバリエーションがあると、飽きずに楽しめます。といっても、こればかりではやはり飽きますが… (^_^;)

クルミをソークして(水に8時間以上も浸けて)、よく洗ってから乾燥させる理由は、酵素抑制物質を取り除くためです。

浸水したクルミをまた乾かすって、振り出しに戻った感じがしますが…その価値は、お味にも出てきます。

クルミをソークして乾燥させると、とても軽くて美味しくなります。渋みもなくなります。

酵素抑制物質を取り除く、という大きな理由がありますが、この渋みと軽さを考えてもやはり浸水してから乾かしたいと思います。

クルミは、そのままだととても汚れています。これを見るとやはり、ソークしたくなりますね…何度も水を替えて洗いましょう♪



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posted by 杉本佳江 at 23:13| Comment(0) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

クリスマスはローチーズケーキ

クリスマスには、ローチーズケーキを作りました。

cheese_cake12xmas.jpg

前回つくったものが思いのほか美味しくできたので、ちょっと油断したのか、今回はいろんなNGポイントが…

まず反省点からご紹介です。
  • クラストがボロボロと崩れてしまう>>
    クラストが柔らかくてボロボロと崩れてしまいます。クラストはもっとしっかりとプレスするべきでした。

  • チーズフィリングがなめらかでなかった>>
    まだハイパワーのブレンダーを持っていないので、フープロで作っていることに無理があるのですが、それにしてももっとしつこく回すべきでした

  • ココナッツオイルが多すぎ>>
    元のレシピはレシチンが入っているので、弱気になってココナッツオイルを多く入れすぎました。しっかりと固まりましたが、ココナッツミルクの風味が薄くなってしまいました。あとからレモン果汁とメープルシロップを追加してそれなりのお味に…

  • 大きすぎ>>
    クラストもチーズフィリングも多すぎて、食後のデザートにしてはちょと重たいです。

  • デザインはこれでよいのか??>>
    ニモのリクエストでチョコレートの家を3個のせることに。これは一人1個ずつもらうという意味。でも、微妙な仕上がりに…

  • ブルーベリーが多すぎ>>
    クラストとクリームチーズフィリングの間にブルーベリーを入れたのですが、数が多すぎて、フィリングがちょっと不安定に…

  • ブルーベリーソースが失敗!>>
    レシピ通りにしたつもりが、ブルーベリーとココナッツオイルがよく混ざりませんでした。もしかしてブルーベリーソースにはレシチンなどの乳化剤が必要だった!?ということで破棄しました。

この反省点を踏まえて、今回のレシピです。次回、このレシピを参考に修正するためにアップします。

<クリスマスのチーズケーキのレシピ>

(15cmの型)

・ローチーズケーキのクラスト

  • クルミ_90g
  • レーズン_40g
  • デーツ_40g
  • 塩_2g
  • ココナッツフレーク_15g

・ローチーズケーキのチーズフィリング

  • カシューナッツ_130g(を2時間ほど浸水する)
  • ココナッツミルク_80g
  • メープルシロップ_70g
  • ココナッツオイル_75g
  • レモン果汁_100g
  • 冷凍ブルーベリー_120g

<ローチーズケーキの作り方>

  1. クラストの材料をフードプロセッサーでつぶつぶ感が残るくらいに粉砕する
  2. 型の底に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす
  3. ココナッツオイル以外のチーズフィリングの材料をなめらかになるまで混ぜる
  4. ココナッツオイルを投入し、よく混ぜる
  5. フィリングの上に解凍したブルーベリーを敷いてチーズフィリングを注ぐ
  6. 冷蔵庫で冷やし固める

・材料について、もうすこし詳しく

  • クルミは8時間以上浸水して、よく洗って自然乾燥させたものの重さです。(あればディハイドで乾燥させますが…)
  • カシューナッツは、浸水前の重さです。
  • レモンは、プルコ レモン プロフェッショナルを使いました。本来なら生のレモンを絞るところですが…風味が劣るので分量が多くなったかも知れません。
リベンジいたします(`_´)ゞ


posted by 杉本佳江 at 02:48| Comment(0) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

ドライイチジクとココナッツのローボール

デイリーでいただくロースイーツといえば、このローボールです。

わが家では「ヨシエボール」とよばれ、「ヨシエはこれしか作らない」という意味が込められています。

が、懲りずに作ってますよ、ローボール♪このタイプは、よくローブラウニー(チョコレート味の場合)、ロートリュフなどと言われていますね。仕事の途中のおやつ、夕飯のあとにちょっと甘いものが欲しいときにとっても便利です。

やっとお味が安定してきたので、レシピをアップします。

raw_ball_ichijikucoco.jpg

<ドライイチジクとココナッツのローボール〜レシピ〜>


500mlのフードプロセッサーで作るのにちょうどよい分量)

<下準備>

  • クルミは8時間ほど浸水し、ディハイドレーターまたは自然乾燥させておく。
  • お好みでレーズンは、ラム酒やブランデーに漬けておく。(30分以上)

私はディハイドを持っていないので、自然乾燥〜。浸水した場合は、乾燥させてください。食感がちがってきます。乾燥ができない場合は、浸水せずにそのまま使います。手間と酵素抑制物が残ること、どちらをとるかですね…

アーモンドは、浸水せずそのまま使っていますが、もちろんクルミと同じ手順がベターです♪

ico_cauA1.gifクルミを自然乾燥させるときの注意点

私は、屋外(ベランダなど)では食べ物を乾燥させません。というのは、外は汚れているからです。毎朝、ベランダの拭き掃除をしているのですが、必ず汚れています。なので、室内乾燥にしています。もっと自然がたくさんあるところなら、ぜひ天日で乾かしたいです。

秋冬の今の季節なら、丸一日くらいでほぼ乾燥します。自然乾燥は、中の芯まで乾燥しきらないので、早めに使わないと劣化が心配です。

2日乾燥させたら、冷蔵庫で2日くらい保管して使い切るようにしています。


<作り方>

  1. アーモンド、クルミ、デーツをフードプロセッサーで細かくする。
  2. ドライイチジクを追加して粉砕する。
  3. ココナッツを追加してフードプロセッサーでよく混ぜる。
  4. レーズンを入れ、「弱い」があれば利用してよく混ぜる。
  5. 好みのサイズに丸く形成する
  6. 冷凍庫へ入れる

●冷凍庫へ入れる理由

冷凍庫に入れると、よく結着して食べやすくなります。丸めただけだとちょっとボロッとなるかも知れません。

そして、ナッツのオイルの酸化防止の意味もあると思います。ローフードは、オイルの酸化に対してセンシティブですからね〜


<ポイント>

  • アーモンドとクルミは細かい粒に、ドライイチジクはやや大きめに粉砕するようにします。
  • アーモンドとクルミが粉々になりすぎないように注意します。粉砕しすぎると油分が出て、食感がねっとりとしてしまいます。
  • ココナッツとレーズンは混ぜるだけです。フープロから出してスパチュラなどで混ぜてもOKです。

●乾燥ココナッツの漂白剤について

乾燥ココナッツはロングやパウダーなど種類がたくさんありますが、多くの商品は漂白剤を使っています。または「ココナッツ」とだけ書いてあって、その他の添加物の表示がありません。ハッキリと無添加と言ってくれるのはコチラだけのような気がします。

coco.jpgココナッツ/1,220円 (税込・送料別)
■乾燥ココナッツ(無添加)
■原産国:フィリピン


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*私は、山本電気のフードプロセッサーを使っています。3種類の回転があって、細かくするときは「V」の目盛を、混ぜるだけのときは「T」の目盛りにしています。これが意外と便利です♪


ローチョコボール

ローボールの食べごろは?についてなども書いています。

シナモンローボール
ローボールを冷凍庫に入れる理由、などについても書いています。

posted by 杉本佳江 at 00:43| Comment(0) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする