2015年06月17日

アーモンドミルクでつくる☆チアシードプディング<レシピつき>

日本でも、気軽に購入できるようになったチアシード♪

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チアシードはオメガ3脂肪酸、必須アミノ酸、カルシウム、鉄、そしてマグネシウムが豊富なのは大きな魅力です。そして、食物繊維もたっぷりです。

チアシードはスーパーフードの代表格ですね。

とても美味しかったので、「アーモンドミルクでつくる☆チアシードプディング」のレシピをご紹介します。

バニラの香りがしっかりと香る、濃厚で上品な甘さのチアシードミルクプディングです。

ドライフルーツのコンポートやグラノーラなど、しっかりと甘いものと合わせたり、酸っぱいフルーツと合わせたりしても美味しいと思います。

おなかを空かせて帰ってきた子どものおやつとしても、ぴったりですね♪

このチアシードプディングは、材料さえそろえば、作り方はとっても簡単で栄養価は非常に高い、パフォーマンスの高いスイーツです。

もちろん、グルテンフリー、動物性食品フリー、白い砂糖不使用、NON GMOです。


■アーモンドミルクでつくる☆チアシードプディングのレシピ


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■チアシードプディングの作り方


下準備生アーモンドを蒸留水に8時間ほどソークしておく。
道具大きめのボール、ナッツミルクバッグ、バイタミックス(などのハイパワーブレンダー)、スパチュラ、メイソンジャー(32oz)

  1. ソークした生アーモンドと蒸留水、さやごとざく切りにしたサヤごとのバニラビーンズ、塩(ヒマラヤンソルト)、メープルシロップまたはデーツをバイタミックスに入れ、1分間ほど撹拌する。
  2. 大きめのボールを用意し、アーモンドミルクをナッツミルクバッグに注ぎ、よく絞る。
  3. チアシードをメイソンジャーに入れておき、アーモンドミルクを注いでよく混ぜる。
  4. 常温で10分放置する。その後2〜3時間、冷蔵庫に入れておく。
    (一晩ほど冷蔵庫に入れておければ、よりよいです。一晩ソークする予定なら常温10分放置は省略できます。)
  5. 器に盛りつけ、ドライフルーツのコンポートやグラノーラなどといっしょにいただく。
メイソンジャー32oz (940ml)ぴったりくらいの量です。(少しはみ出してしまうかも、ですが…)

*冷蔵庫で3日間、保存可能。


■ドライフルーツのコンポートの作り方


レーズンやカレンツなど、お好みのドライフルーツを蒸留水に一晩ソークして、浸した甘い水は捨てます。(甘い水は、ドレッシングなどの甘味料としても使えます)

ドライフルーツと新しい蒸留水をお鍋に入れ、水分にとろみが出るまで煮詰めます。

このドライフルーツのコンポートが、バニラ風味のチアシードプディングにとても合って美味しかったのでご紹介しました。

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ちなみに、ロー(生)にこだわるなら、好みのドライフルーツを蒸留水に浸すだけでOKです。

水に浸すことで余計な甘みがなくなり、ドライフルーツの酸っぱいお味などを楽しむことができます。ぷっくりとした柔らかい食感も魅力です。

余計なフルクトースを摂ることも避けられますね。

これはゲルソン療法のドライフルーツの食べ方なのですが、とっても気に入ったので、ローフードにも利用しています。


■オーガニックのドライフルーツの購入先


私はオーガニックのドライフルーツをこちらのショッップから購入しています。

ドライフルーツはナッツとちがって、オーガニックとインオーガニックの値段の差があまりないので、オーガニックを選びやすいです♪

ミッドナイトビューティ・レーズン(アメリカ産)カレンツは、お味が好きでよく買います。

ほか、色もお味も普通のレーズンとはちがうサンマスカットレーズンもあると楽しいです。

もちろん、オーソドックスなカリフォルニアレーズンもよく買います。


■チアシードプディングの講座


今回はレシピをご紹介しましたが、もし、ナッツやドライフルーツのソーク(浸水)など扱い方がよくわからないということでしたら、ローフードスクール・ビオ(沖縄県那覇市)の講座でもお教えしております。

ご興味がございましたら>>コチラのメールで、お問い合わせを受けつけております。


posted by 杉本佳江 at 00:27| Comment(0) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

チョコバナナ・チアシードプディング♡レシピと作り方

ゲルソン療法のワークショップのために行ったサンディエゴですが、もちろんローフード、ベジタリアン事情もチェックしてきましたよ。そして、よく出てきたのがチアシードプディングでした。

サンディエゴ滞在中に「ヴィーガンのお料理教室」にも参加しまして、そこで習ったチョコバナナ・チアシードプディングを作りやすい分量にアレンジして作ってみました♬

チョコバナナ・チアシードプディング


<チョコバナナ・チアシードプディングのレシピ>



*さっぱりとした甘さで召し上がりたい方は、メープルシロップは抜きで。
*完全ローヴィーガンにしたい方は、ヴィーガンのチョコチップ抜きで。
*チアシードの種類(ブラック、ホワイト、ブラウンなど)は問いません。


<チョコバナナ・チアシードプディングの作り方>


  1. チアシード以外のすべての材料を、フードプロセッサーでなめらかになるまでよく混ぜる。
  2. チアシードを入れて、フードプロセッサーの「弱」で混ぜる。ハイスピードしかなければ3秒以内。
  3. 容器に移して、少なくとも1時間は冷蔵庫に入れておく。
  4. 好きなトッピングといっしょにサーブする。

*冷蔵庫で3〜5日間の保存可能。

このレシピのよさは、ココナッツミルクを使うところ。

アーモンドミルクなどですと、ミルク作りからはじめなければならないので、ついおっくうで作らなくなってしまいます。

今回のレシピは、すべて材料のパッケージを開けて混ぜるだけ♡


■クッキングクラスのチョコバナナ・チアシードプディング


そして、こちらが、サンディエゴのお料理教室「Great News!」で実習されたチアシードプディングです。

チョコバナナ・チアシードプディング

簡単さと美味しさが際立ったレシピです。

Great News!は、キッチンツールを扱うショップとお料理教室が併設していますが、レビューの評価が非常に高かったので期待して行きました。

後ほど、このヴィーガンお料理教室についてレポしますが、素晴らしい内容でした。

このプディングには、ココナッツクリームとヴィーガンチョコレートがトッピングされています。

ビーガンのチョコレート

乳製品を使わないヴィーガンのチョコレートは、Ocean Beach PEOPLE'S Organic Food Marketで扱っていると、クッキングスクールで教えてもらったので、購入してきました。量り売りです。


■Veggie Vibesのオレンジ・チアシードプディング


毎週火曜日にローフードのデリバリーサービスをしているVeggie Vibesには、サンディエゴの宿泊ホテルへ宅配をお願いしました。

渡米前、日本からペイパル決済でこのデリバリーを予約しておいたので、数日分のローフードはこれで確保できました。

そのなかに入っていたのが、このオレンジ・チアシードプディングです。

オレンジ・チアシードプディング

生絞りのオレンジジュースで作ったチアシードプディングで、爽やかでとっても美味しかったです。プディングの中には、ゴロゴロとさいころ状のフルーツが入っていて食感も楽しかったです。

たっぷり1.5カップほどあったので、食べても食べても減りませんでした。


■チアシードの栄養


オメガ3脂肪酸とタンパク質のために、チアシードを意識的に摂っていらっしゃる方は多いと思いますが、マグネシウムも豊富に含みます。

以前、オーソモレキュラー(分子栄養学)の血液検査をしていただいたときに、ざっとみて「A」とも思える検査結果でしたが、なんとマグネシウムは点滴レベルに不足しているとのご指摘をいただきました( ̄▽ ̄;)!!ガーン

チアシード大さじ1で、一日のマグネシウム必要量の10%を摂ることができます。このプディングを一人でぜんぶ食べたら、一日の4割いけます♬

また、同じ大さじ1のチアシードには5gの食物繊維(これは一日の20%)と、2g(一日の4%)のタンパク質も含まれています。


■チアシードの購入先


チアシードは、日本で購入すると200gで1,296円とややお高いのです。

チアシードは種なので、個人輸入が難しいのですが、最近、iheb(アイハーブ)でチアシードが購入できることがあるんですね。

herbではゴールデンチアシードのオーガニックが、340gで約900円です。

iherbはアメリカから届くのですが、通常送料400円で、今は60ドル以上購入で送料無料キャンペーンをしているので買いやすいです。しかも、送料条件は沖縄も同じです♡

どのローフードの商品も、日本で購入するよりかなり割安ですしね。おすすめです♬

もし、初めてお買い物されるようでしたら、精算時にクーポンコード:PBD233 を入力していただくと5〜10%の割引になりますのでご利用ください。

このクーポンコードを使っていただくと私にもポイントがつくので、お互いにメリットがありますね♡


■チアシードプディングのローフードレッスンのご案内


ローフードスクール・ビオ(沖縄県那覇市)では、ロースイーツの講座をいくつかご用意しておりますが、そのなかに「チアシードプディングレッスン」(ヘーゼルナッツチョコチアプディング、レーズンチャイプディング、チョコバナナ・チアシードプディンから2種類)もございます。

ご興味のある方は、コチラのリンクをご確認くださいませ。



posted by 杉本佳江 at 09:00| Comment(2) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

メープルもデーツも使わないロースイーツ

ローフードスクール・ビオでよくリクエストされるのが、ロースイーツのレッスンです。

なかでも「ローボール・ショートブレッド・フルーツタルト」の3つのスイーツを1日でするレッスンが人気です。

ところが、今回はちょっと変わったリクエストが…甘味料に砂糖はもちろん、メープルもデーツも、どんなドライフルーツも使ってはいけないとドクターストップをかけられている、という方がいらっしゃいました。


■真菌(カンジダ)クリーニングの糖質制限


その方は、カンジダクリーニング中とのこと。カンジダは誰にでもいる常在菌の一種で、カンジダが増えすぎると腸内の環境が悪くさまざまな慢性疾患の原因になることがあります。

慢性的な頭痛、疲労感、アレルギーなどあらゆる症状の原因になるのですが、これらはよく「原因不明」とスルーされてしまうことがあります。

そこで、カンジダかも!?と考えてみるのは、ひとつの方法かな、と思います。

個人的にすごく興味あって、私もチェックしてみたくてたまらないのですが、保留中。

ということで、まさにクリーニング中の方がいらしたので、生の果物だけで甘みをつけたロースイーツをいっしょに作ることにしました。


■クラストの甘みはリンゴで、フィリングの甘みは洋ナシで


この日は、お二人の参加。おひとりは、画像奥のブルーベリータルトを普通のローフルーツタルトの作り方で実習していただきました。

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画像手前が、メープルもデーツも使わないロータルトです。

クラストの甘みは、リンゴにしました。クルミと生のリンゴをフープロにかけたものをディハイドしました。

クラストがすこし割れてしまったので、次回はココナッツオイルなどで補強しようと思います。

ディハイドすると厳密にいうとドライフルーツになってしまいますが、原材料が生ということで了解いただきました。

フィリングは、カシューナッツクリームに洋ナシで甘みをつけました。あとはレモン果汁とココナッツオイル、というシンプルなもの。

カットした洋ナシをデコレーションして、できあがり♪

フレッシュで、美味しかったです!

ほか、ココナッツミルクとバナナのチョコアイスも甘味料を使わないのでオススメのレシピです。

お二人ともとても喜んでくださった、充実した内容となりました。

たぶん、ドクター的にはかなりギリギリな内容だと思うのですが(実際、食べると甘いですから…)それでも、甘味料を一切使わないという、ロースイーツの可能性が垣間見られたレッスンでした




ラベル:ロースイーツ
posted by 杉本佳江 at 03:36| Comment(0) | ロースイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする