2018年09月04日

ベリーA(ぶどう)とパイナップルのスムージー|レシピと作り方

ぶどうの季節ですね。

とても美味しかったので、ベリーAとパイナップルのスムージーをご紹介します。


ベリーA.jpg


  • ベリーA_1房(種無しブドウ)
  • パイナップル_1/8分(冷凍しておく)
  • 水または氷_適量


すべての材料を滑らかになるまで攪拌する。

紫色のぶどうは、ポリフェノールもとりたいので皮ごと食べますが、ベリーAの皮はとても酸っぱいです。

ということでベリーAは、スムージーに向いていますね。

バイタミックスはぶどうの種も攪拌できますが、やはりざらついた感じが残るので、私は種無しブドウを使っています。

ホルモン剤に浸されているのはちょっと気になりますが、どちらをとるか、ですね♪

パイナップルとの相性もよくて、甘酸っぱい美味しいスムージーになります。

そのままだと甘すぎるので、水または氷で甘さの調節をしてみてくださいね。

シャーベットやシェイクのようなスムージーは、まだまだ暑い日の美味しい朝ごはんやおやつになりますね。

ベリーA_2.jpg

気になったので調べてみたのですが、ぶどうの種には毒性はないようです。

りんごの種には、アミグダリンという成分が含まれていて、消化されるとシアン化水素という毒性のある物質を発生するので避けた方がよさそうです。

シアン化合物というと青酸カリですよね、、、

もちろん、致死量には大量のりんごが必要ですが、ジュースにして毎日、飲む習慣があるなら避けた方がいいかなと思います。






posted by 杉本佳江 at 14:51| Comment(0) | スムージー(レシピ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

ニガナとフーチバーのグリーンのロースムージー(レシピ)

最近、ローフードマイスター講座を受講中の方が、沖縄の野菜に注目しているとおっしゃるので、私も意識しはじめました。


沖縄には独特な野菜や薬草、和のハーブが豊富で、かつてブルーゾーンと言われた沖縄の健康長寿を支えてきたことは間違いないと思います。


この沖縄の野菜を毎日の食卓にいかせたら、抗酸化、抗炎症作用を享受できるのではないかと思います。



苦菜とフーチバーのグリーンのスムージーのレシピ


お料理に使えたらいいのですが、まずは簡単にスムージーでいただくことにしました。


今までは、ブルーベリーベースの紫色のスムージーを好んで飲んでいたのですが、なぜか最近、グリーンのスムージーに心惹かれるようになってきました。


体のニーズなのでしょうか。


苦菜とフーチバーのスムージー.jpg


毎日、飲むスムージーはこれといってレシピはなく、家にある野菜と果物をバイタミックスに詰め込んで回すだけなのですが、今日、作ったもののレシピをご紹介します。


  • グレープフルーツ_1個
  • きよみオレンジ_1個
  • バナナ_1本
  • キウイ_1個
  • パイナップル_1/4個分
  • りんご_1/2個
  • ロメインレタス_5枚ほど
  • 苦菜_3枚
  • フーチバー_手のひらに乗るくらい
  • チアシード_大さじ2
  • 水_250cc
  • 氷_3個くらい


果物と野菜、チアシード、水をなめらかになるまでよく攪拌し、氷を入れてよく混ぜる。


氷を後で入れることで冷たいスムージーを楽しめます。最初から氷を入れると、バイタミックスの熱で氷が溶けてしまい、水っぽいスムージーになります。




ニガナとフーチバーの栄養〜ほうれん草との比較


ニガナトフーチバーは、独特の苦味や風味があるので、さぞ栄養がたっぷりあるのだろうと思って調べてみました。


ほうれん草と比較しています。


 カロテン
レチノール活性当量
カルシウムビタミンK
ほうれん草630μg69mg320μg
ニガナ502μg199mg347μg
フーチバー440μg180mg340μg



カロテンは、ビタミンA作用をする量であるレチノール活性当量で表されるそうです。


ビタミンAは、発育の促進、肌の健康を維持する、視覚の順応(明暗)に寄与する、がんの予防、肝臓機能の正常化などに働きかけます。


ちなみにビタミンAはとりすぎ注意なので、サプリメントではなく食品からとるのが自然でいいですね。


ビタミンKは、出血を止めるために血液を凝固させる、丈夫な骨づくり、動脈の石灰化を抑制などの働きがあります。


とはいっても、ニガナとフーチバーは、ほうれん草のようにたくさんスムージーに入れられないので、同様の栄養がとれているということにはなりません。


そこで、ニガナの抗酸化物質に限って調べてみました。




ニガナの抗酸化成分


ニガナは、あの独特な苦味が特徴で、この苦味に何か体の代謝に対する働きがあるのではないかと思って調べました。


今までは、ブルーベリーベースの紫色のスムージーを好んで飲んでいたのですが、なぜか最近、グリーンのスムージーに心惹かれるようになってきました。


にがな



ニガナの情報は少ないのですが、農研機構というところがデータを出していましたのでご紹介します。






エピカテキンガレート


緑茶に含まれるカテキンで、強力な抗酸化活性を示し、がんを含む多くの疾患に対して治療効果を有するのではないかと言われている。(Wikiより)



ルテオリン


抗酸化物質活性、炭化水素代謝の促進、免疫系の調整、2型糖尿病の治療等の作用を持つ可能性が示されており、他にも多くの臨床応用について研究中である。


副作用として、ある動物実験では、吐き気、嘔吐、胃酸の過分泌等の消化器系の副作用が生じることがあることが示されている。また、子宮体癌細胞を用いた研究では、プロゲステロンの内分泌を阻害する効果が示されている。(wikiより)


抗酸化作用もある一方、副作用も報告されていて、毒性については今後の研究に委ねるという感じですね。


農研機構の研究では、「特にルテオリン類縁体はカテキン類と同等のLDL抗酸化能を示す」(引用)とあり、動脈硬化の予防や改善に期待される成分であることがわかります。




コーヒー酸


コーヒー酸(カフェ酸)をヒトに対する発癌性が疑われる化学物質である。(Wikiより)


一方、Wikiによるとニガナに含まれるコーヒー酸は、発がん性が疑われる化学物質とのこと。


植物に含まれるファイトケミカルは、人にメリットとデメリットをもたらしますね。多くの植物の場合、ファイトケミカルのメリットの方がより大きいために、避けるのではなく、頻度や量で調整するというのがナチュラルハイジーンの考えです。


これは、スプラウトのアルカロイド、ジャガイモのソラニン(ソラニンは取り除いて食べます)なども同様です。


私は苦味に薬効成分があるのではないかと思って調べたのですが、ざっとみたところ上記の成分に苦味がある、とはわかりませんでした。これは、また後ほど、調べてみます。




ニガナとフーチバーのスムージー.jpg


ニガナやフーチバーを入れることで、グリーンのロースムージーも風味に変化が出て楽しいので、これから日替わりでいろいろと入れてみようと思います。









posted by 杉本佳江 at 19:26| Comment(0) | スムージー(レシピ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

夏の終わりにスキンケア|ゴーヤー・ブルーベリー・シークワーサーのスムージー

ビタミンC、ファイトケミカル強化♡夏の終わりのスキンケアスムージーのご紹介です。

goya_berry2.jpg


夏の終わりにスキンケア・スムージーのレシピ(2〜3人分)





スムージーの作り方


  1. レシピの順番に水までを入れてなめらかになるまで撹拌する。
  2. 氷を入れてシャーベット状になるように撹拌する。


コンテナに入れるとこんな感じです。

これは最近、購入したバイタミックスの1.4リットルコンテナ。中途半端なサイズのようですが、意外と1.4リットルが重宝しています♪

goya_berry1.jpg


ビタミンCとアントシアニン


夏の紫外線に疲れた肌を、ビタミンCとアントシアニンで細胞を活性化させましょう。

ビタミンCは、みかん、グレープフルーツ、そしてカムカムパウダー、ゴーヤー、シークワーサー、ゴジベリーに含まれています。

カムカムパウダーは、5gで682mgのビタミンCがとれるようです。厚生省が一日100mgほどを摂取量としているのでその7倍近い量です。

柑橘類には疲労回復のクエン酸もありますね。

シークワーサーは皮ごと入れると、程よい苦味と香りを楽しめます。

ブルーベリーのアントシアニンは、抗炎症作用の他、コラーゲンを安定させる働きもあるようです。ビタミンCはコラーゲンの生成に必要なビタミンなので、一緒にとるとお肌によさそうです。


ざくろパウダーについて


ざくろには美白効果があると言われるエグラ酸が含まれています。このざくろパウダーは可愛いピンク色で、ほんのり酸っぱいです。


ゴールデンベリーについて


ゴールデンベリーは、黄色いホオズキです。

沖縄ではフレッシュなホオズキが買えてびっくりしましたが、甘酢ぱくて素晴らしく美味しいフルーツです。これを乾燥させた商品がゴールデンベリーでインカの植物だと説明があります。

ゴールデンベリーには、ビタミン C と A、鉄分、ペクチン、ナイアシンなどが含まれています。独特のほろ苦さと甘みが魅力です。ゴールデンベリーはSunfood社のものがクオリティがよいように思います。


ゴジベリーについて


ゴジベリーは、クコの実です。良質なアミノ酸(18種類)、ビタミンA、ビタミンC、豊富なミネラルなどが含まれています。

ただ、ゴジベリーは一人一日6粒までと、アメリカのレシピ本のスーパーフードの記事で読んだことがあります。

実はこれを知らずに大量のゴジベリーをスムージーに入れて飲んだら、なんとなく気分が悪くなった、というか、パワーに圧倒されるような体感がありました。

商品説明にある「カリフォルニア州で生殖への危害が発生するとされている化学薬品が含まれている」というのもちょっと気になりますので、とりすぎは注意ですね。


チアシードパウダーについて


チアシードパウダーは、オメガ3脂肪酸目的ですが、良質なたんぱく質、食物繊維も魅力です。

最近は、種の状態で輸入できなくなったのでパウダーを買っています。


雲南百薬とハンダマ


これに雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)とハンダマを少量、入れることがあります。マグネシウムとカリウム強化です。

マグネシウムは意識的にとりたいミネラルなので、スムージーでこのようにとれるとよいと思っています。少量を入れる分には、お味に影響はなく、むしろちょっと変化が出て面白いです。

雲南百薬は沖縄ではポピュラーな野菜ですが、私はツルムラサキと見分けがつきません(笑)栄養もほぼ同じです。

おまけ情報でした。


こうしてみると、スムージー1杯にものすごい栄養がつまっていますね。書いているだけで、圧倒されて、大量のビタミンCを消費しそうです(笑)

普段は、そんなことを気にかけずに飲んでいますが(ちょっとは気にしています)、きっと私たちの知らない栄養素やその他の物質も代謝や免疫に働きかけてくれるんでしょうね。

ちなみに沖縄の夏、日焼け止めなしで過ごしましたが、シミとシワが増えた様子はありません♡私が疲れた顔をしているのは、夜更かしのためかと思われます。


ガラスのストロー


ガラスのストローは、こちらから購入しました♪















posted by 杉本佳江 at 16:19| Comment(0) | スムージー(レシピ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする