2018年01月12日

ビーガンのシナモンロール|レシピ

最近、おやつに菓子パンをよく作っています。

主人も息子もよく食べるので、作ったらあっという間になくなってしまいます。もう、グルテンフリーとかそっちのけです(笑

昨日は、あんぱん。

シナモンロール

今日は、ビーガンのシナモンロールです。


ビーガン・シナモンロール


パン生地のレシピ


*1)国産小麦の内訳
  1. ハルユタカブレンド_100g

  2. キタノカオリ_50g

  3. 石臼挽き キタノカオリ全粒粉_100g


クリームのレシピ



ビーガン・シナモンロールの作り方


  1. ホームベーカリーに豆乳と熱湯を入れて、人肌くらいに温度を調整し、ドライイーストを入れて15分置く。

  2. 塩、パームシュガー、国産小麦、ココナツオイル、パームショートニング、フラックスシードパウダーの順に入れて、容器を軽く左右に振って、パン生地コースにセットする。

  3. 生地ができたら(寒い時期に十分に膨らんでいない場合は膨らむまで放置して待つ)、取り出してガス抜きをして15分のベンチタイム。

  4. クリームのオイル、ココナッツシュガー、アーモンドプードル、水、をスパチュラでよく混ぜ、くるみとチョコチップを混ぜる

  5. めん棒で生地を縦33cm、横38cm(大体でOK)に伸ばしクリームを全面にのせ巻く。

  6. 9等分して、パーチメントペーパーをしいたオーブンに均等に置き、濡れた布をひらりとのせて2次発酵。

  7. 1時間ほどして1.5倍に膨らんだら175度に予熱したオーブンで10分焼き、天板の前後を返してまた5分焼く。


このレシピと作り方は、クックパッドの「クルミとチョコのスイートロール」を参考に、ヴィーガンバージョンに変更して作りました。

実は、このレシピの初つくれぽは、私なんです♡

シナモンロール


インスタントドライイーストについて


イーストもいろいろと言われていますが、今はアリサンのオーガニックドライイーストを使っています。

砂糖が多めの生地なので耐糖性のイーストの方が良いのかもしれませんが、これでも十分に膨らみます。

予備発酵が必要なイーストなので、人肌の水(豆乳入り)に入れて容器をふり混ぜて15分放置します。冬は特に。夏は予備発酵なしでも膨らみます。


塩について


沖縄には美味しい塩がたくさんありますが、最近は、セルマランドゲランド ゲランドの塩に落ち着いています。

ゲランドの塩はベッカライ 徳多朗 のオーナーの著書、「徳永久美子のもっとパンを楽しむ生活」(こちらは新しい方)で紹介されていて、それ以来、気に入って使っています。

そういえばこの本で、パン作りを覚えたのでしたっけ。もう15年以上も前ですね。


砂糖について


一応、「白い砂糖は使っていません」といえるレシピ♡で、ココナッツシュガーデーツシュガーも焼き菓子やパンにはいいですね。

デーツシュガーはデーツを乾燥させてパウダーにしただけ、精製加工されていないそうです。

黒糖よりクセがなく、パンに向いていると思います。


国産小麦について


国産小麦は水分をホールドする力が弱いので、水の分量は小麦の65%くらいですが、このレシピはもともと水分が少なかったのでこのままでOKです。

食パンのレシピは、水分量を計算しなおすことがあります。

輸入小麦はポストハーベストがあるので、国産小麦を使っています。

小麦粉は、主にこだわり食材Webショップで購入しています。

このレシピの水分量は、元のレシピにフラックスシードパウダーを追加した分の水を加えています

50gくらいでしたら、米粉やスペルトフラワーを置き換えてもできると思います。


オイルについて


米油やオリーブオイルでもできますが、ココナッツオイルやパームショートニングを使うとふっくらとリッチな仕上がりになります。

ココナッツオイルは、精製された無臭を使います。ローのオイルは加熱すると匂いが出るので使えません。

パームショートニングは議論がありそうですが、水素無添加のコレステロールゼロです。

森林伐採で動物虐待が心配されるパームオイルですが、この商品はコロンビアの継続可能な農法で、家族経営の農園で栽培されたパームを原料としているとのことです。


栗ロールバージョン


こちらは、シナモンクリームの代わりに栗クリームを巻き込みました。市販の栗ジャムでもよいと思います。

私は、マロンクリームとアーモンドプードル、ココナッツオイル、メープルシロップ、バニラエクストラクトなどを混ぜてクリームを作りました。

次回は、渋皮マロンクリームを使ってみたいと思います。

栗ロール

ナッツアレルギーの方には、アーモンドプードルとくるみを使わないで、パン生地を広げたら、ココナッツシュガーとシナモン、チョコレートをお好みの分量ふりかけて巻きます。

焼くとココナッツシュガーが溶けて出てくるので、40gは多いと思います。

クリームを使わない場合は、パンが結着するように、水を霧吹きでかけて巻くと砂糖とパン生地が馴染みやすいと思います。


ちなみにかもめ食堂のシナモンロールもベジバージョンで作ってみました。生地にカルダモンを混ぜ込むのが我が家では人気がなかったですが、大人の美味しさですね♡

かもめ食堂のシナモンロール

かもめ食堂★フィンランドのシナモンロールのレシピはこちらです。

今思うと、牛乳の代わりに水で作ったのを豆乳にしたら、もっと美味しかったかも、です。こちらはリベンジ♡







posted by 杉本佳江 at 22:53| Comment(0) | ビーガンスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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