2013年06月27日

「玄米もち米」と「玄米麹」で「あまざけ」を作りました

オーガニック生活セミナー&交流会で、甘酒師の山崎さんがご用意くださったあまざけの試飲がありました。

プレーン、スイカ味、レモンバーム味の3種類を試飲させていただきました♪あまざけにフレイバーをつけるって素敵なアイデアですね。

あまざけは飲む美容液、点滴なんて言われていますし、あまざけに含まれる「こうじ酸」は、内側からの美白ケア成分!もちろん興味があります。

あまざけはロー(生)ではなく、発酵食品なのでリビングフードです。

あまざけの栄養素は、とっても魅力。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸(システイン、アルギニン、グルタミン)、ブドウ糖などです。

しかも、あまざけの天然型ビタミンの吸収率は90%以上!普通のサプリなどは到底及ばない数字です。


■玄米麹と玄米もち米で作るあまざけ


白米より玄米で作った方がアミノ酸が多い!と甘酒師の山崎さんがおっしゃっていたので、ちょうど「玄米麹」と「玄米もち米」があったので、これで作ってみることにしました。

玄米あまざけ

こんな感じに仕上がりました♪


■あまざけをディハイドレーターで作る


我が家には、炊飯器がありません。前回はオーブンに入れ、温度計とにらめっこしながら作ったのですが、この温度管理がすごく大変でした!

ものすごく甘くて美味しいあまざけができたのですが、今回はそこまで手間をかけたくないなぁと思い、温度管理ができるもの…とディハイドレーターであまざけを作ってみることにしました。

sedona_set.jpg

これはロースイーツなどを作るとき、ソークしたナッツを乾燥させるときになどに使う食べ物用の乾燥機です。

セドナのディハイドレーター。アメリカのアマゾンで購入しました。

このディハイドレーターは、最高の温度が59度。

一般的に、あまざけを作る温度は55度〜60度と言われているので、ちょうどよさそう♪と、早速スイッチオン!


■59度のディハイドレーターで、あまざけは45度


あまざけに温度計を挿して、ディハイドレーターに入れましたが、いくらたっても45度より上がりません…

やっぱり、空間の温度と中の温度はちがうんですね…

ネットによると45度くらいでもあまざけはできるとのこと。それを信じて12時間。味見をすると、なんか酸っぱい…(°_°)

そして24時間。ちょっと酸っぱいけど、とっても甘い♪

でも、私の知っているあまざけのお味とはちょっとちがったので、結局丸2日間59度のディハイドレーターに放置しました。

たぶん、48時間後も24時間後も、ほぼ同じお味だったと思います。


■あまざけはお砂糖の代わりに使います


できたあまざけは、お砂糖の代わりの甘味料として使うので、ツブツブ感があると不便。あまざけは、いつもすぐミキサーにかけてしまいます。

amazake2.jpg

こんな感じでガーキンスの空き瓶に入れて、冷蔵庫保管。たぶん、数ヶ月は使う予定。

お味見をすると、とっても甘くて美味しいです!たぶん、これ成功したと思います。


■グリーンスムージーにあまざけを入れる


どんなにググっても出てきません!あまざけのGI値…なぜでしょう…

たぶん、あまざけのGI値は、高いと思います。ブドウ糖がたっぷりなので…

でも、少量をスムージーに入れるくらいはOKだと思います。

ブドウ糖は、食物繊維といっしょに摂ると血糖値の上昇がゆるやかになります。

なので、小松菜やほうれん草など食物繊維が多めの野菜を入れたグリーンスムージーに加えれば、ちょうどよいのではないかと思っています。

もちろんこのスタイルは、ローフードでオススメしているものではないので、個人でご判断くださいませ♪


■今回の反省点


ディハイドレーターであまざけを作ってみる、という試みでしたが、いくつか反省点があります。

●玄米もち米と玄米麹で作ったあまざけの味を知らなかった


本当だったら、6時間くらいでできあがるあまざけ。「玄米もち米」と「玄米麹」で作ったあまざけの味を知らなかったので、できあがりの正解かわかりませんでした。

結局丸2日もディハイドレーターにかけてしまい、電気代が無駄だったと思います。アミノ酸を欲張ったのがいけませんでした…白米と普通の米麹で作ってみるべきでした。

●あまざけをあらかじめ温めておくべきだった


ディハイドレーターの温度設定は59度なのに、あまざけ自体の温度は45度近辺をキープ。できたら50度くらいいって欲しかったです。

そのためにはたぶん、さいしょに60度くらいに温めておいたあまざけをディハイドレーターに入れた方がよかったのではないかな、と思いました。


■あまざけはぜひ手づくりで!


甘酒師の山崎さんもおっしゃっていたのですが、市販のあまざけは火入れをしているので成分劣化が否めません。せっかくのあまざけが、ただの甘いもの(←言い過ぎでしょうか…)になってしまってはお金を払うのももったいないです。

ということで、あまざけは、ぜひ手づくりしたいですね


■あまざけをかんたんに作れるヨーグルティア


ローとかベジの方があまざけを作るというと、このヨーグルティアが人気です。とってもかんたんに上手に作れるそうで、甘酒師の山崎さんもオススメしていらっしゃいました。

yo.jpgヨーグルティア
5,980円(税込・送料無料)
温度調整機能付きなので、発酵温度がちがうものに合わせられるのは便利ですね。あまざけを炊飯器で作るのは少々乱暴…とも言われるので、しっかり温度管理できるメリットは大きいです♪


ディハイドレーターで、それなりのものが作れるとわかったので私は買いませんが、ヨーグルトやあまざけなど手軽に作れるので、ひんぱんに上手に作りたい方にはよさそうです。

ico_pen1-2.gif関連記事
あまざけの作り方
どのサイトでもほぼ同じです。
私は玄米(1合)を多めの水で炊いて、おかゆにして、お水(800cc)を加え温度を下げ、米麹(250g)を入れました。

posted by 杉本佳江 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ビーガンスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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